【算命学:甲】大器晩成型!まっすぐで向上心のある大木のような人!

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ちさたまこ

十干の最初に来る「甲」についてお伝えしていきます。

目次

【十干】とは?

この地球の空間にあるエネルギーを見える化させたものです。

この地球に存在しているありとあらゆるものは、陰陽五行で表されます。

算命学は私たち一人ひとりのエネルギーや、運勢を見える化させてくれています。ずっと同じ運勢なのではなく、日々変化しています。

スクロールできます
十干五行自然界方角本能
木+大木守備
木−草花
火+太陽伝達
火−人工火
土+中央引力
土−田畑の土、大地
金+剣、斧、鉱石西攻撃
金−宝石、ハサミ
水+湖、大河、海習得
水−雨、霧

【甲】読み方は?

甲

「甲」は木の陽(+)、木の性質の兄にあたります。

読み方は「きのえ」「こう」です。

【甲】の特徴

甲
甲のキーワード

一本気、真面目、向上心、大器晩成、プライドが高い、頑固、潔癖、道徳心、背が高い人が多い、立ち直りに時間がかかる

  • まっすぐな性格で正義感、責任感が強い
  • 曲がったことが嫌いなので、自分も他人もずるをしようとするのを嫌う傾向にある
  • 気品があり、高貴なものを好む
  • 精神性を高めるのが好き
  • 思想や哲学が好き
  • 感情に流されず、主体性を持っている
  • 出世願望が強く、地位や名誉に関心が高い
  • 社会貢献に興味があり、社会的に立派になる努力をする
  • プライドが高く、命令されたり、余計なアドバイスは嫌い
  • 自分のやり方、こだわりが強いので、人間関係で苦労を感じる
  • 脇役を好まない
  • 枝が折れると修復不可能なように、実は弱い一面がある

「甲」は大樹です。大樹は何百年も伸び続けて立派になっていきます。「甲」の方は、自分が大樹になるにはどうしたらいいかを考え、常に上を目指して、どこまでも勝手に成長していきます。

環境によって木の大きさや太さは変わってきます。過酷な環境で育った場合は根や幹の太いたくましい大樹になります。温室で守られながら育つと、背の低い弱い木になりますので、「甲」の方はできるだけ、過酷な道を選んだ方が大成の可能性が広がります。

過保護に育てられると、簡単に折れてしまって、修復も困難な状態になりがちです。成長するのには時間がかかりますので、少しずつで良いので、実力をつけていくと良いでしょう。

性格はまっすぐでストレートです。責任感も強く曲がったことが嫌いです。道徳や規範を重んじます。マイペースで頑固なのは、あまり口出しされたくないと考えるからです。

【甲】の著名人

記事にした方だと乃木坂46の生田絵梨花さんが記憶に新しいです。彼女は努力家で、幼少期からピアノを頑張っていたり、ミュージカル女優を目指して突き進んできました。まさに「甲」のようなまっすぐな人です。

【甲】の運気UPのポイント

「甲」は「木」のエレメントですので、運気を上げたい場合は森林浴や神社に行くのをお勧めします。

【甲】とその他の相性は?

陰陽五行
ちさたまこ

甲は木のエレメントの陽(+)です。他の性質の五行もありますので、各性質によって相性があり、どう変わってくるのかをご紹介していきます。

【甲】×木質(甲・乙)との関係

「甲・乙」は同じエレメントなので比和の関係ですが、環境によっては敵同士になります。

甲×甲

甲同士は、洪水状態であれば、水を吸い取って助け合うことができますが、水不足であれば、水の奪い合い、共倒れになりかねない関係です。

甲×乙

甲と乙は、水が少ない環境だと甲の方が水を吸い上げてしまうので、水不足の環境では甲が悪者に見えます。ただし、水が大過しているときは甲が乙の助けになります

例) 庚乙壬甲
   辰亥申子

身弱、用神:甲
理由:天干の壬が地支と通根、申子辰三合水局、亥子北方合半会の水浸し状態
   庚乙干合で自分が切られて弱っている
   甲で水を吸う必要がある。

【甲】×火性(丙・丁)との関係

火は薪でより燃えていきます。丁にとっては甲は必要不可欠です。

丙は反生で植物が育つには太陽が必要なので、甲が生じるのではなく、丙が生じるという関係です。

【甲】×土性(戊・己)との関係

木は土を刻す位置関係にあります。木は土の養分をどんどん吸い取ってしまいます。なので相手のエネルギーを弱める関係であります。

甲×己(干合)

甲(+)×己(-)は干合です。一定の条件下で土質に変化します。

算命学
ちさたまこ

覚え方は「こうきどかど」です。

【甲】×金性(庚・辛)との関係

甲は金に刻されます。木は斧(金属)で切られるので、エネルギーを弱められてしまいます。

ただ、丁がある場合は、薪として役に立ちたいので、庚は良い作用をします。

また、木が多い場合は水を取り合い共倒れになるので、庚によって剪定する必要があります。

辛からは大して剋されません。

【甲】×水性(壬・癸)との関係

植物は水が与えられないと生きていけません。ただ、壬だと流木になりますし、水が多すぎると根腐れします。水が欲しいなら癸が◎です。

洪水のときは甲が多いと水を吸い取ってくれますが、水が少ないと取り合いになります。

まとめ

甲
ちさたまこ

今回は「甲」についてお伝えしました。

日干には性質があると言われていますが、月柱、日柱、年柱、後天運によって、日干の状態が大きく変わるので、一概に日干だけで判断するような占いは意味がないということも頭に入れておきましょう

参考書籍

プロも御用達!性格診断はコレ1冊でOK!

私は何年も四柱推命や算命学を学んできましたが、性格や個性、運気の診断はゲッターズ飯田さんの五星三心占いで完結することに気が付いてしまいました。

陰陽五行のバランスを知りたい、時柱まで細かく見たいという方は、↓こちらもボリューミーでお勧めです。

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