干支

『庚』の性質は?強い信念と決断力の持ち主!スピード感はぴか一!【干支】

皆さんこんにちは、たまこです。今日は十干の土の性質「庚」についてお伝えしていきます。十干は基本的に日柱を見ます。その方が生まれたときから無意識レベルで、その性質を持っている重要な部分となります。

【十干】とは?

この地球の空間にあるエネルギーを見える化させたものです。この地球に存在しているありとあらゆるものは、陰陽五行で表されます。算命学は私たち一人ひとりのエネルギーや、運勢を見える化させてくれています。ずっと同じ運勢なのではなく、日々変化しています。

自然界 方角 本能
木+ 大木 守備本能
木− 草花
火+ 太陽 伝達本能
火− 焚火・炭火
土+ 中央 引力本能
土− 田畑の土
金+ 剣・斧 西 攻撃本能
金− 宝石・ハサミ・ナイフ
水+ 湖・大河・海 習得本能
水- 雨・小川・池・沼

【庚】読み方は?

「庚」は自然界のエレメントで、「剣」を表します。陰陽では金の陽(+)、金の性質の兄にあたります。

読み方は「かのえ」「こう」です。

【庚】のキーワードは?

  • 鋭い感覚
  • 強い信念
  • 頑固
  • 決断力
  • スピード
  • 現実主義

「庚」は剣のように鋭い性質を持っています。男性でも女性でも頭が切れますし、仕事のスピード感や発言がかなり鋭いので、右腕に付けたらかなり強い味方になりそうです。最近調べた方だとメンタリストのDaiGoさんが「庚」でした。DaiGoさんのYouTubeなど好きでよく見てますが、あの鋭い発言には誰も太刀打ちできそうもありませんね。

【庚】の特徴

  • 自尊心が高い
  • 頭の切り替えが早く現実的
  • 与えられた使命に忠実
  • 自分の信念を貫く強さを持っている
  • ばっさり切り捨てる潔さ、経営者向き
  • スピード感が誰よりもある
  • お金に縁がある(庚申の方は特に)
  • 敵と味方をはっきり分ける
  • 攻撃的
  • 理想と現実のギャップに悩みやすい

運気UPポイント

  • 貴金属を身に付ける
  • 高層マンションに住んだり、高いビルのある場所がパワースポット
  • 信念やビジョンを周りに伝える
  • スピード感を持って取り組む

【庚】とその他の相性は?

庚は金(+)です。金質は攻撃本能をつかさどっています。他の五行との相性についてみていきます。

【庚】×木性(甲・乙)との相性:金剋木

庚は金属なので、甲・乙(草木)を切ってしまうため剋す側です。

庚×乙【干合:金質(攻撃本能)】

「庚」は「乙」と干合しますが、干合しても「庚」は庚のまま変化しません。金属で硬いですし、非常に頑固な星なので、絶対変化しない意思でもあるのかもしれませんね。覚え方は「こうおつかきん」です。
「乙」は「辛」に変化しますので「庚」と「乙」が干合すると金質に変化しますので、攻撃本能が生まれます。「庚」は元々も金質なので、さらにパワーUPしていきます。

甲⇔己→戊・己(引力本能)
丙⇔辛→壬・癸(習得本能)
戊⇔癸→丙・丁(伝達本能)
庚⇔乙→庚・辛(攻撃本能)
壬⇔丁→甲・乙(守備本能)

【庚】×火性(丙・丁)との相性:火剋金

火は金属を溶かすので庚は剋される側ですが、庚は逆境に強いため剋されるのを好みます。丙は太陽なので、金属を溶かしませんが丁は火なので、金属を溶かせますので、命式内に丁と甲と庚が揃うときとても良いらしいです。

【庚】×土性(戊・己)との相性:土生金

土から金属が発掘されますので土は金を生じる形となります。

【庚】×金性(庚・辛)との相性:比和

金属同士なので比和となります。

【庚】×水性(壬・癸)との相性:金生水

金属に水滴がつくため、金が水を生み出す形になります。

【庚】の各干支の特徴解説

庚の干支は「庚午」「庚辰」「庚寅」「庚子」「庚戌」「庚申」の6種類です。五行と合わせてイメージすると覚えやすいので、各特長と、他に何の五行が必要かといった解説も入れていきます。

自然界 方角
水+ 湖・海
土− 早春の泥土 北方の中央
木+ 大木
木− 草木・花
土+ 山岳・河口の土 東方の中央
火− 灯火
火+ 太陽
土− 乾いた田園 南方の中央
金+ 鉄剛金 西
金− 宝石
土+ 山岳 西方の中央
水- 湧水・冬の雨

「庚午」

「庚午」は「出炉の金」と言い、炉から出たばかりの金で良くも悪くもなります。甘やかされて育つと運気が落ちます。竹を割ったようにさっぱりしています。女性も男勝りになります。内面を隠すように振る舞い、孤独な自分を隠すため知らず知らずのうちに人を楽しませようとします。芸能界で活躍できます。学者、芸術家としても大成できます。豊かな才能と明晰な頭脳と引き換えに、短命で異性運があまり良くありません。短命を逃れるには水質の多い相手と結婚しましょう。(算命学干支)

「庚辰」(魁ごう)

「庚辰」は「水路将軍」と言います。庚は西の方角で、戦いの神です。戌亥(水)が辰巳に流れるためこのように呼ばれます。天真爛漫でざっくばらん、我慢が嫌いな性格です。勝手きままで礼儀をわきまえません。変化に富んだ生き方が合っています。社会が混乱しているときほど活躍できます。(算命学干支)

「庚寅」

「庚寅」の方は「絶中に生あり」と言います。金剋木なので大木を切り社会の役に立てることが自らの役割です。火質と木質があると運が開きます。現実離れしていて理想を追い求めますが無理が生まれます。目標と現実のギャップに苦しむので、バランスを意識しましょう。夢の世界をあきらめきれずにいると、後悔の多い人生となり、老後が空虚で不満だらけになってしまいます。(算命学干支)

「庚子」

「庚子」は「沈石」と言われます。金が水の中に沈んでいくイメージです。世に出ない役立たずな人です。運勢を改良するには子と対中の「午」や害を作るの「未」を身近に置きましょう。現実逃避しがちなので、若いうちに、行動を起こせば成功します。行動を起こさなければ年を取って後悔します。女子は結婚をとるか仕事をとるかの運命になります。(算命学干支)

「庚戌」(魁ごう)

「庚戌」は「陸路将軍」と言います。庚は西側の方角で剣を表します。戌は28元に丁があり、剣を磨けるため金神天門を守る形となっています。外見は柔和で優しいのですが、同調はしません。内側に闘争心があり、頑張る人です。平和な場所だと運が伸びないため、思いっきり動くことで運が伸びます。(算命学干支)

「庚申」

「「庚申」は両方金質で「西方の金神」と言われます。「丁」と「甲」があれば財力、名誉、名声に恵まれます。攻撃性が強く軍人向きの性質で、厳しい人生を送りますが、用心深さも待っています。運勢をあげるには教養を身に付けることが必須となります。(算命学干支)

傷体の業(庚辰・庚戌)

けがをしたり、身体を傷つけられます。ひどく傷つけられれば運気が上がります。三代くらい前に不慮の死を遂げた人がいる可能性があるので供養しましょう。

まとめ

今回は「庚」についてお伝えしました。私の周りにも「庚」の方が多いのですが、仕事も早いし、頭も切れるし、尊敬する部分が多くありました。敵にするとかなり怖くて、ストレートな発言で心をえぐってくるイメージなので、できるだけ敵にしたくないタイプですね。

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