今回は十四主星の七殺星についてまとめていきます!
紫微斗数は十四主星といって14個の虚星があります。今回は天府系星7番目、スピードが命の七殺星です。七番目なのでわかりやすいですね。
命宮に七殺星がある方はもちろん、身宮、三方四正に入る場合も七殺星の要素が関わりますので、下記のサイトでご自身の命式を調べてみて下さい。
自分の命盤を調べたい方はこちら!
- 紫微斗数について知りたい
- 十四主星について理解を深めたい
- 自分の星について知りたい
- 七殺星について知りたい
七殺星の特徴
- 陽の金星 南斗6星
- 七殺星のキーワード:豪快・武勇・語学・勇敢・独立・自由・出世・気まぐれ・不屈の精神・潔い・さっぱり・個性的・強い意志
- 責任感が強い、勇敢、冒険心
- スピード感、決断が早い
- 熱しやすく冷めやすい
- 新しいこと、人と違うことを求める
- 一匹狼、開拓心旺盛
- 常識を意識しない個性的、世渡り下手
- のんびりが苦手
- チャレンジ精神、独立心旺盛
- 気が短い、気分の波が荒い
- 過去にこだわらない
- 陰口が嫌い
七殺星は字のごとく、スピード感がある剣士です。紫微斗数では七殺ですが、四柱推命の七殺をイメージしてもわかりやすいでしょう。
七殺星は協調性があまりなく、媚びへつらうこともなく、常識も意識しないところがあります。
気性が激しいので、世渡りが下手なところがありますが、スピード感と行動力でカバーします。人からの干渉も嫌うので、集団の中にいるより一匹狼で行動するのが向いています。
色んな人と適当に付き合いたいので、広く浅い付き合いが多いです。
七殺星の仕事の価値観
- 変化が多い仕事
- トラブルが多い仕事
- 緊張感のある仕事
七殺星は普通の営業職や事務仕事は向きません。結果が出ないとすぐ諦めてしまったり転職を考えてしまうところがあります。
もし企業に勤める場合は、プロジェクトのスパンが短いものや、新規開拓が良いでしょう。複数の作業を同時進行して、飽きないようにしたり、日々変化があることが大事です。
自衛隊、消防隊など危機感のある仕事も良いでしょう。
性格的に一匹狼でマイペース、独立心も旺盛なので、フリーで仕事するのも向いてるでしょう。
経営者の場合も、現状維持を目的にはせず、完成すると興味がなくなってしまうので、上手く行こうが行かなかろうが、次々新しい事業を開拓していくので、ファーストペンギン的に果敢にチャレンジすることができます。
天機星や巨門星とは正反対の性格だとわかりやすいでしょう。
仕事で悩みやすいこと
- マンネリ化
- 天職が別にある気がする
七殺星は次から次へと行動し、スピード感があるので、あまり悩みません。変動がないところに所属してしまうと、充実感を持てなかったり、天職じゃないのかもと悶々と悩みます。
石の上にも三年という言葉が一番不可能なタイプでしょう。
もし占いに相談に来るとしたら「占いってどんな感じかな」と興味本位で開拓しに来るだけで感じで、深い悩み相談はしないでしょう。
七殺星の恋愛の価値観
- 答えが早く欲しい
- 切り替えが早い
- 熱しやすく冷めやすい
- 弱音を吐かない
- はっきりしない相手は嫌
- 別れははっきり言う
- 尽くしてくれる控えめな相手が好き
七殺星は告白の返事が早く欲しいタイプです。相手からの返事が遅いだけで冷めます。上手く行かなそうというだけで切り替えてしまう傾向にあります。
なので、もし七殺星の人が告白してきたときに、焦らしテクニックを使ってしまったら大変です。後からOKの返事を出したころには「あ~、もうごめんね」と逆に振られるみたいなことになりかねないでしょう。
女性の七殺星なら女々しい男が嫌いですし、男性の七殺星ならメンヘラ女性を嫌います。無理だと思ったら、フェードアウトしないではっきりと別れを告げます。復縁もありません。
なんでも肯定してくれるような本音を言わないようなタイプに不信感を持ちます。ただそんな七殺星自身は本音を言わないところがあります。
更に少し矛盾しているのが、七殺星はうじうじした人が苦手ですが、かといってハキハキした出しゃばる人も好みません。
夫妻宮に天相星が入るので、尽くしてくれて控えめな人を好みます。
恋愛で悩みやすいこと
- 自分はわがままなのではないか
- 恋愛より仕事が大事な気がする
- 結婚向いてないかも
- 頼れない
七殺星は若いうちに結婚していないと、一定の年齢を過ぎると、急に恋愛に自信がなくなることがあります。
基本悩まないタイプですが「自分はわがままなんじゃないか?」「こんなわがままな自分に本当について来てくれるのか?」と不安に思います。ただ誰にもそんな態度は見せません。
七殺星は仕事向きなので、専業主婦になったりすると、何かやり残したことがるのではないか?何もない自分はもう年老いていくだけなのではないか?」と悩むこともあります。
また、相手にははっきりしていて欲しいのに、天相星のような相手を選ぶので、後から「実は…」と問題が発覚して「えーその時に早く言ってよー」なんてこともよく起こります。
恋愛であればすぐに相手を変えますが、結婚となるとなかなか相手は変えられないので、相手がはっきりしてくれないことで葛藤することもしばしば。