いつもクリック応援ありがとうございます♪

 ブログランキング・にほんブログ村へ

十大主星

「司禄星」は堅実、誠実、蓄財の星!家庭が土台の優しい愛妻家【十大主星】

皆さんこんにちはたまこです。今日は算命学の陽線の十大主星の司禄星についてお伝えしていきます。十大主星というのは陰占から導き出したもので、この地球で行動するときのその方の本能の部分を表した部分です。自分らしく生きていると、星に近づいていきますので、自分がどの部分に何の星を持っているのかぜひチェックしてみてください。


自分の命式を調べたい方はこちら!

【司禄星】ってどんな星?

司禄星これまで十干についてまとめてきましたが陰占から十大主星算出表を使って陽占を導き出すことができます。陽占からはその方の本能的な行動を表しています。

司禄星は十干の中で土質の-に当たります。十干の「己」と同じですね。土質は引力本能を兼ね備えていますので司禄星も引力本能が備わっています。司禄星は家庭が中心になります。禄存星は大衆に愛を注ぐことができましたが、司禄星は小さな世界、つまり家庭などの小さい組織内に愛を注ぎます。結婚すると運気が安定して、妻と子供に愛情を注ぎます。

蓄財運も持っているので、コツコツとお金を貯めることも苦ではありません。無駄なことにお金を使わないので、ケチとみられることもあるでしょう。日常の暮らしに飽きることなく、収入の範囲で堅実にやりくりをしていきます。先見性があるわけではないため、財を大きく動かすことはありませんが、蓄えられた貯蓄をいざというときのために使います。

日常生活以外にも仕事でもコツコツと成果を積み上げていく堅実性があるため、それが将来的に大きな信用や財産となっていくのです。変化は好まず、何をするにおいても10年、20年スパンで取り組んでいくことができます。

【司禄星】の位置で現れる性格

司禄星司禄星の方は総合的に、家庭、蓄積、準備、堅実、温厚、真面目、蓄財、保守的といった要素が出ます。

中央にある方は堅実です。中央は主星となりますので、よりその方の人生において最も生かしていきたい部分です。平和で堅実な人生を歩みたいタイプです。その日その日を積み上げます。大きな夢やロマンを抱くのではなく、今日1日を精一杯生きることがモットーです。安定志向であまり冒険や変化は好みません。お金の不安も感じやすいので、何かあったときのためにお金もコツコツ貯めます。仕事や才能、信用、人間関係など良さがわかるのに非常に時間がかかるタイプです。10年以上は時間をかけことになります。育った環境が性格の一部になるので、過保護に育つと、人に可愛がられるものというのが蓄積されます。なので社会に出ていじめられたり、波乱に合うと対応しきれません。環境の変化に弱いところがあります。ここ一番で勝負ができなかったり、挫折に弱いところがあります。

北にある方は、家庭人、隠し財です。家庭第一の人です。安全と安定を望みますので、仕事も競争の少ない安定した職を選びがちです。転職も考えません。不安を解消するために早めに結婚に踏み切ります。へそくりをしたり、倹約家なところもあり、平凡な生き方となります。本人はお金を持っていなさそうでも、家が資産家だったりするかもしれません。

東は明るいケチです。ケチとは言っても、未来の目的のために蓄えようとします。堅実で真面目で無駄遣いをしません。基本的に常識人なので、義理は果たします。家庭的で、小さなお金や日常的なものを扱う商売向きです。

南は常識人です。非常に几帳面で常識を一番わきまえています。約束の5分前には到着しているといったところがあります。面白みには欠けますが誠実で頼りがいもあるので結婚するには申し分ありません。無駄な出費はせず、合理的に物事も進めるので、家庭を任せられます。お金を扱う仕事なども自然と任されるでしょう。

西は暗いケチです。貯蓄の目的が子供のため、老後のため、いざというときのためです。何よりも家庭が第一で、堅実で質素な生活をするので、しっかり者ですが、家庭生活や人生が窮屈になりがちです。似たような人と結婚出来れば、安心して家庭を任せられます。ものを集めたり、飾ったりするのも好きです。

司禄星が複数ある場合

禄存星の質が出てくるので、少し財布のひもが緩くなり、サービス精神旺盛になります。変化や現実面にも強くなります。家庭が2つあったり、正妻も愛人も平等に愛を注ぐようなところがあります。

司禄星が極の星の場合

極の星は主星以外に、もう一つ命式の中で生かしていきたい部分です。

自分の極の星を調べる!

極の星が司禄星と出た方は、司禄星の特徴がより強く出ます。整理整頓が好きで、それも小じんまりと整ったまとめ方が上手です。

司禄星には、家庭、まじめ、蓄積、妻、女性の本道、庶民性、平凡、財力などの意味があります。これらを中心とすることで、安定します。

派手な生活をすると能力が発揮されないので、地味な家庭環境の方がその方の良さが出ます。

他の十大主星との二連変化

司禄星命式の中には5つの十大主星があります。ここでは司禄星が他の十大主星とのエネルギーが働くとどんな作用が起きるのかというのを書いていきます。どの位置にある星同士でもいいので、ご自身の命式にある星同士の作用をチェックしてみてください。

司禄星×貫索星

司禄星が土質−で、貫索星が木質+です。木剋土と貫索星に刻されますが陰陽は和合している関係性となります。どちらも非常にスローペースとなります。すぐ結果も出ませんし、変化も好みませんが、コツコツ積み上げていく能力に長けていると言えるでしょう。

司禄星×石門星

石門星が木質−なので、木剋土と石門星に刻され、さらに陰同士の反発があります。家庭を大切にしたいのですが、石門星の社交性があることで、外の人間関係を優先しがちです。一応家庭も大切にしたい思いもあるのですが、外の世界にも出たい思いがあり葛藤があります。集団に属していても、司禄星の世界観が狭いので、行動範囲は狭くなりそうです。

司禄星×鳳閣星

鳳閣星は火+の性質です。火生土で陰陽の和合があります。鳳閣星の自然体で、司禄星の性質も無理なく発揮されます。鳳閣星は食楽の性質があるので自然食にこだわったり、食料の備蓄を欠かしません。

司禄星×調舒星

調舒星は火−の性質です。火生土ですが陰同士の反発があります。狭い世界なので、個人的な蓄財や個人的な商いに力を発揮します。家庭を基準に個人的な意見を持ち、狭い世界で競争心を持つタイプの人となります。

司禄星×禄存星

禄存星は土+の性質です。土質同士の比和であり、陰陽でも和合します。正直で堅実な司禄星と大衆への愛を注ぐ禄存星の性質から人間として魅力的になります。奉仕的ではありますが、狭い世界で堅実的な部分があるので、だれかれかまわずお金を使ったり、愛情を注いだり、ただのお人好しになることはないでしょう。

司禄星×司禄星

司禄星同士は比和となり陰同士の反発がありますので、貫索星の性質も生まれます。家庭が2つある状態で迷いが生じ、不安定な状態になります。どちらも同じように家庭愛を注ぐため、本妻と愛人を分けることができませんので迷いの強い人といえます。

司禄星×車騎星

車騎星は金+の性質です。土生金で陰陽の和合の関係でもあります。家庭の星が仕事の星を生じるので、仕事の前進力の源は家庭にあります。家庭、家族のために働くような人となるでしょう。

司禄星×牽牛星

牽牛星は金−の性質です。土生金ですが陰同士の反発があります。狭い世界で用心深く進んでいくタイプなので、集団のために動いているときは勇気のある人と移りますが、結局のところ、家庭や自分の平和を土台としているので、集団と個人と行ったり来たりして不安定で逃げ上手な人と映るかもしれません。

司禄星×龍高星

龍高星は水+の性質です。土剋水で龍高星を剋しますが陰陽は和合します。冒険心の強い龍高星の性質が出るので、独身時代は放浪しつつも心で家庭を求め、結婚すると、家庭に身を置いていても心は外の世界を求めるといった状態になります。冒険をすることもありますが、狭い世界での冒険となります。

司禄星+玉堂星

玉堂星は水-の性質です。土剋水で玉堂星を剋しますし、陰同士の反発があります。玉堂星の知恵は、日常生活の知恵に変化します。企画立案の創造力が出てきます。あくまで狭い範囲なので組織内で企画立案の能力を発揮します。

まとめ

司禄星司禄星についてまとめていきました。司禄星が主星、極の星にあれば司禄星の性質を大いに生かしていくのが良いでしょう。

堅実で蓄財の性質を強く持ちますので、あまり面白みがない人にも見られがちですが、コツコツと積み上げていく姿勢は周りからも評価されますし、大きな財産となりますので、その性質をどんどん生かしていきましょう。

-十大主星
-

© 2021 CHISATAMA BLOG Powered by AFFINGER5