十大主星

「牽牛星」はプライドの星!地位、名誉を手に入れる成功者に!【算命学】

皆さんこんにちはたまこです。今日は算命学の陽線の十大主星の「牽牛星」についてお伝えしていきます。十大主星というのは陰占から導き出したもので、この地球で行動するときのその方の本能の部分を表した部分です。自分らしく生きていると、星に近づいていきますので、自分がどの部分に何の星を持っているのかぜひチェックしてみてください。

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【牽牛星】ってどんな星?

これまで十干についてまとめてきましたが陰占から十大主星算出表を使って陽占を導き出すことができます。陽占からはその方の本能的な行動を表しています。

「牽牛星」は十干の中で金質の−に当たります。十干の「辛」と同じですね。金質は攻撃本能を兼ね備えていますので「牽牛星」も引力本能が備わっています。「車騎星」ほど野蛮な攻撃ではなく、用心深く責めていくタイプです。

辛も宝石で繊細で、「牽牛星」も繊細で慎重なところがあります。とてもプライドが高いため、自分自身のプライドが気づ付けられそうになると上手く交わして逃げようとする部分があります。あまり挑戦するタイプでもないため周りからは臆病者ともみられますが、なかなかの戦略家なので、失敗は少ないでしょう。

また「牽牛星」の能力は組織の中で生きてきます。ルールや秩序をきっちり守るタイプで個人の利益より、組織の利益を優先します。仕事においても0から築いていく感じではなく、組織の枠がある方が安定感が出てくるかと思います。組織のサラブレット的なポジションなどにも就くことができるでしょう。官僚などの仕事も向いています。。

【牽牛星】の位置で現れる性格

牽牛星が命式の中にある方は、ご自身の陽線を見て、どの部分にありましたか?

北にある方は、地位です。金銭的な欲求はなく、権力や支配欲を保つためのプライドが強いです。地位、名誉が大事ですし、手に入れることができます。

東はプライドです。このプライドは人にはあまり見せません。内側にあるプライドを守るために、組織の中できっちり役割をこなすので、集団の中では目立ってしまうのですが、本人は目立ちたくないと考えています。誤解されやすく、虚飾に見られることもあります。

南は売名です。ここにあると庶民的でお世話好きとなります。しかし、善意で行う行動が、売名っぽく感じられてしまうこともあります。あまり気にしにしないようにしましょう。

中央にある方は自尊心です。中央は主星となりますので、よりその方の人生において最も生かしていきたい部分です。自尊心が高いのであまりプライドはなく、何事もスマートにそつなくこなすタイプでしょう。

西は名より実です。プライドは東方ほどはあまりないので、地位や名誉より、お金など物質的なものを好みます。

牽牛星が極の星の場合

極の星は主星以外に、もう一つ命式の中で生かしていきたい部分です。

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極の星が「牽牛星」と出た方は、「牽牛星」の特徴がより強く出ます。集団の組織のために役割を果たし、力を発揮します。大きな組織に身を置くことが安定的となるでしょう。

他の十大主星との二連変化

命式の中には5つの十大主星があります。ここでは牽牛星が他の十大主星とのエネルギーが働くとどんな作用が起きるのかというのを書いていきます。どの位置にある星同士でもいいので、ご自身の命式にある星同士の作用をチェックしてみてください。

牽牛星×貫索星

「牽牛星」が金質−で、貫索星が木質+です。金剋木と貫索星を剋しますが陰陽は和合している関係性となります。牽牛星の用心深さに、貫索星の強い意志が強くなります。相手の弱点を探し攻撃もできますし、自分が危うくなれば守りにも徹しますので、打算的なように見えるでしょう。

牽牛星×石門星

石門星が木質−なので、金剋木となり石門星を剋します。さらに陰同士の反発があります。性質的に組織の中では向きますが、牽牛星はプライドが高く、上下関係を重んじる性格をしています。それとは逆に石門星は上下関係を作らず、横のつながりを重要視しますので、矛盾が発生しますので、時と場合で切り替えていきましょう。

牽牛星×鳳閣星

鳳閣星は火+の性質です。火剋金で鳳閣星に刻されますが、陰陽の和合があります。牽牛星のきっちり真面目な性格が抑えられ、のんびりおおらかな要素が出てきます。組織の中では活躍できるのですが、遊びの気質も出てくるので、牽牛星本来の鋭さ抑えられてしまうかもしれません。

牽牛星×調舒星

調舒星は火−の性質です。火剋金で調舒星に刻され、さらに陰同士の反発があります。調舒星に刻されることでかなり攻撃性が高まります。本来の慎重な雰囲気はなく、財力を奪い合うような陰湿且つ野蛮さが出てきます。行動も大胆になるでしょう。

牽牛星×禄存星

禄存星は土+の性質です。土生金で禄存星が牽牛星を支える形となります。また陰陽でも和合します。禄存星の回転財の能力が加わり、組織の中で財を回す存在となるでしょう。真面目な気質と財を組織にもたらす存在なので、組織の中で名誉を得やすく、補佐役兼管理者として活躍します。車騎星のようにガンガン進むタイプではなく、用心深さが加わるので、スピードは遅くなりますが、確実に任務をこなしていくタイプでです。

牽牛星×司禄星

司禄星は土−です。土生金で司禄星に支えられますが、陰同士の反発があります。用心深さが強くあり、観察している様子が玉堂星の知性的なように感じられます。家庭など狭い世界の平和を中心にしてしまうため、組織のために動いたかと思えば、家庭や自分の世界を優先したりと不安定な人と見られがちです。

牽牛星×車騎星

車騎星は金+の性質です。金質同士で陰陽の和合の関係でもあります。本来なら陽の気質が強く出ますが、この場合は牽牛星の要素が前に出ます。組織のために動きますが、心が車騎星の素質があるので、行動と内面に差異が出るので、嫌々動くことになるかもしれません。人生の逆境で最も輝くことができます。

牽牛星×牽牛星

牽牛星は金−の性質です。比和で陰陽の反発が起きますので貫索星と石門星の性質もありますが金剋木なので要素は出てきません。また牽牛星が2個あると車騎星に転じることもあるので、牽牛星らしからぬ無計画のまま前進と攻撃をしていくことになります。3つ以上牽牛星がある場合、金生水なので龍高星のような人にも見えます。

牽牛星×龍高星

龍高星は水+の性質です。金生水で、龍高星を支える形となり、陰陽は和合します。龍高星の冒険、改革の性質が牽牛星の狭い範囲になりがちです。この組み合わせの場合は創造、芸術の世界のみで生きてきます。伝統を重んじたり、玉堂星的な素質に近いでしょう。

牽牛星+玉堂星

玉堂星は水-の性質です。金生水の関係で玉堂星を支えます。陰同士の反発があります。陰同士の反発から、陽の龍高星の性質がでて、冒険心や改革の性質が生まれます。ただ、玉堂星も牽牛星も用心深く動かない性質なので、行動力に欠けます。企画などには向きますが、自らお金儲けのために動くことは向きません。

まとめ

「牽牛星」についてまとめていきました。牽牛星が主星、極の星にあれば「牽牛星」の性質を大いに生かしていくのが良いでしょう。用心深く、コツコツ真面目に取り組む姿勢や良く観察して攻める姿勢は組織で大いに生きてきます。あまり面白みがなかったり、ルールで自分を縛り過ぎて、逸れてる人を見て周りが憎くなったり、自分が苦しくなることもありますので、そんな時は方の力を抜くようにしましょう。

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