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十大主星

「玉堂星」は知識、伝統の星!学びを深めて後世に伝えていこう!【十大主星】

皆さんこんにちはたまこです。今日は算命学の陽線の十大主星の玉堂星についてお伝えしていきます。十大主星というのは陰占から導き出したもので、この地球で行動するときのその方の本能の部分を表した部分です。自分らしく生きていると、星に近づいていきますので、自分がどの部分に何の星を持っているのかぜひチェックしてみてください。


自分の命式を調べたい方はこちら!

【玉堂星】ってどんな星?

算命学

これまで十干についてまとめてきましたが陰占から十大主星算出表を使って陽占を導き出すことができます。陽占からはその方の本能的な行動を表しています。

玉堂星は十干の中で水質の−に当たります。十干の「癸」と同じですね。水質は習得本能を兼ね備えていますので玉堂星も習得本能が備わっています。龍高星は新たな知識を求めて未知なる体験をしたいタイプですが、玉堂星はこれまでの伝統を学ぶのが好きなタイプです。座学が好きで、受け身姿勢で学ぶタイプです。

派手ではありませんが、興味の持った分野をとことん学び、研究したのち、後世に伝えていく継承本能があります。知識がかなり豊富で教えることも得意ですが、あまり積極的ではないため、ガンガンビジネスをして自ら集客して教えるようなタイプではありません。人から頼まれたり、いつの間にか先生のポジションにならざるを得ない状況になるでしょう。

【玉堂星】の位置で現れる性格

玉堂星

玉堂星は総合的に、知性的、批判力、観察力、伝統、知恵、学問、母性、口うるさいといった要素があります。

中央は知恵です。中央は主星となりますので、よりその方の人生において最も生かしていきたい部分です。他人と身内を区別するところがあります。育った環境の枠を越えられず、かけ離れた環境で育った人とはあまり馴染みません。習得本能に優れ、学問の世界で一つのことを継承して研究できる場があると満足した人生となります。学問の星と言われ、勉強熱心です。体験型ではないので、知識だけ詰め込み、頭の中で理解し、模索していくものになります。先生と呼ばれる立場になりやすいのですが、実体験がないため、教科書を鵜呑みにした教え方をしがちです。知識だけではなく、社会性を身に付けるようにしないと理屈人間になります。母性愛が強く、身内に対しては面倒見は良いのですが、他人とは保守的になりガードが堅くなります。

北は、権力の知恵、伝統です。世渡り上手で、純粋な学問や研究の世界で活躍します。頭の良い人で子供のときはさほど成績が良くなくても、大学院頃から頭角を現すタイプです。おだてに弱く、自分ほど頭は良い人はいないと過大評価しやすいです。策略、策謀の知恵が働き、賢く立ち回るところがあり、傷つくことを避けるのが上手です。

東は仕事の知恵です。学問の星であることは変わらず、プラス仕事に役立つ知恵が働きます。やたら知識があるので、うんちくを言ったり、理屈っぽいので若いときからあまり若さを感じません。知識に富んでいるので、吸収力は良いタイプでしょう。ただ実体験に乏しいので、論理的なだけであったり、常識の枠を越えられず奇抜なアイディアは生まれにくいです。知的な雰囲気なので、庶民的な親しみは感じられないところがあります。中学校くらいまで成績は良い傾向にあります。

南はアイディア、母性です。よく働き、創意工夫が得意なアイディアマンです。また勉強家で研究熱心です。自分だけでなく子供の教育にも熱心になります。多少苦労させても、一流大学、一流企業に入れたがります。自分の思い通りにならないと闘争心が芽生えてしまうところがあります。母性本能が強いので、子供を溺愛しすぎないよう注意です。

西は生活の知恵です。日常生活に役立つ知恵が働きます。伝統や形式にもこだわるタイプなので、明るい家庭にはなり辛いです。堅苦しい家庭になりがちで、自分にも厳しいところはありますが、配偶者や子供にも自分の考えを押し付けるところがあります。敬遠されやすくなるので注意しましょう。

玉堂星が複数ある場合

古典の世界にのめりこみやすいです。その知識を現代に役立たせようとするところがあります。伝統を守ろうといった頑固さがあり、少々社会性に欠けるところがあります。

玉堂星が極の星の場合

極の星は主星以外に、もう一つ命式の中で生かしていきたい部分です。

自分の極の星を調べる!

極の星が玉堂星と出た方は、玉堂星の特徴がより強く出ます。伝統を守る家庭環境で育つと良さが伸びます。伝統のある家庭にいなくても、伝統のある学校などに通い、伝統を学び、触れ合うことで、伝統を維持することの大切さを学びます。

伝統を守り、また伝統を支える人を育てることもその人の生き方となります。知恵がその人の影響力となり、知恵で自立します。

他の十大主星との二連変化

算命学命式の中には5つの十大主星があります。ここでは玉堂星が他の十大主星とのエネルギーが働くとどんな作用が起きるのかというのを書いていきます。どの位置にある星同士でもいいので、ご自身の命式にある星同士の作用をチェックしてみてください。

玉堂星×貫索星

玉堂星が水質−で、貫索星が木質+です。水生木と貫索星を支え、陰陽も和合している関係性となります。貫索星の守備力と頑固さが玉堂星の知恵により柔軟性や適応能力が生まれます。

玉堂星×石門星

石門星が木質−なので、水生木となり石門星を支えます。陰同士が反発します。集団の中で、様々な知恵を発揮します。地味であまり目立ちませんし行動力にも欠けますが、正当な知恵で集団を導くので、争いのない平和な組織となります。

玉堂星×鳳閣星

鳳閣星は火+の性質です。水剋火ど鳳閣星を剋しますが、陰陽の和合があります。鳳閣星の穏やかさはありますが、どことなくクールで冷静な部分が伝わります。精神の葛藤は少ないのですが、屁理屈をこねだすと矛盾した行動を起こしやすくなります。

玉堂星×調舒星

調舒星は火−の性質です。水剋火で調舒星を剋します。さらに陰同士の反発があります。精神世界の激突で内面にかなり葛藤を抱えています。貫索星石門星がない場合精神障害も起こすかもしれません。不平不満や反発心を知性で抑えていますが、度を超すと大爆発します。

玉堂星×禄存星

禄存星は土+の性質です。土剋水で禄存星に剋されますが陰陽では和合します。知性的な部分が抑えられますが、愛情に満ちた優しい人となります。玉堂星は母親、禄存星は父親ですので、命式に両親がいる状態になります。平和な家庭で温和に育ちます。ただ知性的な部分が抑えられているので、効率が悪く、雑務に追われやすいこともあります。

玉堂星×司禄星

司禄星は土−です。土剋水で司禄星に剋され、更に陰同士の反発があります。視野は狭いのですが、剋され反発することで、玉堂星は生活の中で知恵を発揮し、企画・立案など創造性の才能が生まれます。とは言っても枠組みの中、組織の中だけで発揮されますので、組織の中の企画立案者となるでしょう。

玉堂星×車騎星

車騎星は金+の性質です。金生水の関係で車騎星に支えられます。陰陽の和合の関係でもあります。玉堂星の知恵と車騎星の行動力が生きてバランスもよく素晴らしい人格を作ります。自己中心的なワンマンさはなく、高貴な思考が作られやすい人となります。

玉堂星×牽牛星

牽牛星は金−の性質です。金生水ですが陰の反発が起きますので龍高星的な気質となります。組織の中で企画などの才能は発揮しますが、どちらも積極的ではないので、行動力に欠けます。お金を儲けることはできません。

玉堂星×龍高星

龍高星は水+の性質です。水質同士の比和で、陰陽は和合します。玉堂星は座学など受け身的に学びますが、龍高星は能動的に体験を求めて学びます。行動と心に葛藤がありますので、いつしか一人で歩んでいくことになります。知識の融合から想像の世界では不思議な世界が作られます。

玉堂星+玉堂星

水質の比和で、陰同士の反発があります。貫索星石門星の性質も生まれます、水がおおけれは水生木と現実世界を生き抜く力が生まれます。様々なものを学び、精神世界のものを現実世界に生かしていきます。反発したとしても、動きがないので静かな反発となりますが、貫索星の守りの強い世渡りのための知恵と発展していきます。

まとめ

玉堂星玉堂星についてまとめていきました。玉堂星が主星、極の星にあれば玉堂星の性質を大いに生かしていくのが良いでしょう。玉堂星は勉強が好きで、知識が多いのですが積極性に欠けるため、アウトプットの方を心がけることでより知性が生かされるでしょう。

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