【算命学】12年の運気のバイオリズムで解説!五星三心・天星術・六星占術はすべて同じ

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ちさたまこ

今回は、運気のバイオリズムについて解説していきます。

占い好きの方であれば、ゲッターズ飯田さんの五星三心や細木かおりさんの六星占術で毎年、その年の運勢を解説した小冊子が出ているのをご存じかと思います。

運気のバイオリズムが分かっていれば、何か新しいことを始めたいときや、休息する時期など、ご自身の運勢の計画を立てることができるようになります。

この記事でわかること
  • 運勢のバイオリズムについて
  • 各運勢の起きること
目次

運気のバイオリズムについて

まず、イメージしやすいところから解説していくと、運気のバイオリズムの一部に天中殺があります

天中殺の概念は4500年前の古代中国で生まれました。天中殺という言葉が定着したのは唐の時代と言われています。

天中殺の理論は当時の皇帝たちはしっかりと理解していて、戦に活用されていました。

現代では、細木数子さんの六星占術で大殺界という怖い名前が知れ渡り、多くの方が知っているワードかと思います。

しかし、怖いと思われているだけで、実態が何なのか理解していない方も多いかと思います。

大殺界は、算命学で言う天中殺で、運気のバイオリズムの一部の表現です。

六星占術も五星三心も天星術も、様々な占いがありますが、ベースは算命学です

運気のリズムは12周期で年単位、月単位、日単位、時間単位と流れています。

一人ひとり運気のバイオリズムがあり、流れの順序は同じです。

1~12年を順番に見ていくと下記のようになります。それぞれ名前が違いますがなんとなく似たり寄ったりの名前がついています。

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 1 ○2 ○3 □4 ■5 ●6 △7 ◎8 ☆9 ▽10 ▼11 ✕12 ▲
算命学夜明け進化決意休息青春空転飛躍絶好調頂点
五星三心チャレンジチャレンジ健康管理リフレッシュ解放準備幸運開運ブレーキ乱気裏運気整理
天星術新星探星決星沈星天星迷星再星金星楽星崩星零星破星
六星占術種子緑生立花健弱
(小殺界)
達成乱気
(中殺界)
再開財政安定陰影
(大殺界)
停止
(大殺界)
減退
(大殺界)
春:厳しい冬が終わり種を植える夏:芽が出てぐんぐん伸びる秋:果実を収穫する冬:次の春に向けて田畑を耕す

天中殺(子丑天中殺・寅卯天中殺・辰巳天中殺・午未天中殺・申酉天中殺・戌亥天中殺)を偶数年生まれ、奇数年生まれで当てはめていきます。

※記号は五星三心から引用しました。

2024年~2027年を当てはめると下記のようになります。

自分が何の天中殺か調べる!

スクロールできます
運気1:夜明け2:進化3:決意4:休息5:青春6 :空転7:飛躍8:絶好調9:頂点10:天中殺11:天中殺12:天中殺
2024年寅卯(偶)子丑(奇)子丑(偶)戌亥(奇)戌亥(偶)申酉(奇)申酉(偶)午未(奇)午未(偶)辰巳(奇)辰巳(偶)寅卯(奇)
2025年寅卯(奇)寅卯(偶)子丑(奇)子丑(偶)戌亥(奇)戌亥(偶)申酉(奇)申酉(偶)午未(奇)午未(偶)辰巳(奇)辰巳(偶)
2026年辰巳(偶)寅卯(奇)寅卯(偶)子丑(奇)子丑(偶)戌亥(奇)戌亥(偶)申酉(奇)申酉(偶)午未(奇)午未(偶)辰巳(奇)
2027年辰巳(奇)辰巳(偶)寅卯(奇)寅卯(偶)子丑(奇)子丑(偶)戌亥(奇)戌亥(偶)申酉(奇)申酉(偶)午未(奇)午未(偶)

(偶)⇢偶数年生まれ、(奇)⇢奇数年生まれ

ちさたまこ

漢字ばかりでややこしいですが、巷の人気占い本はすべてこの運気のバイオリズムで書かれています。下記より各年の解説をしていきます。

1年目:夜明けの年

  • 五星三心:チャレンジの年①
  • 天星術:新星
  • 六星占術:種子

9年間の上昇の始まりの年。種まきの時期です。

天中殺を乗り越えて、一回り成長した自分として新たな挑戦を始めるのに相応しい時期です。

視野を広げて、今までやったことがないことに目を向けて情報収集をしていきましょう。

2年目:進化の年

  • 五星三心:チャレンジの年②
  • 天星術:探星
  • 六星占術:緑生

この年は前年の蒔いた種に水をやり育てながら、引き続き種を蒔き続ける時期です。

更に、前年に情報収集をした興味を引いた物事に対して、実際に行動に移して挑戦していく時期でもあります。

まだ種の段階なので結果は出ませんが、5年後以降に大きく花が開くので、期待を込めて、種を蒔いていきましょう。

3年目:決意の年

  • 五星三心:健康管理の年
  • 天星術:決星
  • 六星占術:立花

種まきしたところから芽がでてくる時期です。

今後の12年間を決める大事な年です。前半は方向性を決めるための決断期となり、後半は、ここ2年間の種まきの疲れが出てくるので、身体のメンテナンスを十分行い、無理は禁物です。

4年目:休息の年

  • 五星三心:リフレッシュの年
  • 天星術:沈星
  • 六星占術:健弱(小殺界)

前年の後半に引き続き、体調に不調をきたしやすい時期です。小殺界と言われるくらい心身ともに重だるい感じになります。

この時期に頑張っても、身体が追い付かず来年以降の運が掴み取れなくなってもったいないので、しっかりと休息をとるようにしましょう。

ここでしっかり心身のメンテナンスを行うと来年以降の幸運期に運が掴み取れます。

5年目:青春の年

  • 五星三心:解放の年
  • 天星術:天星
  • 六星占術:達成

前年しっかりメンテナンスができた人は、魅力が輝き始めます。前回の天中殺から7年半の闇が終わり、ようやく光が差し始めます。

自転車の漕ぎ始めからやっと加速してきた状態になります。この時期は大きく攻めた行動を起こしてOKです。

作品を出展する、オーディションを受ける、SNSで発信する、新たな企画を打ち出すなど、どんどん露出していきましょう。

新たな縁もできやすいので社交の場へ行って、ビジネスも恋愛も良い出会いをGETしていきましょう。

一人好きの戌亥天中殺、申酉天中殺、午未天中殺の方は積極的に人の輪の中に入るようにしましょう。

ビジネスにおいては、ここでできた縁が2年後の飛躍の年に生きてきます。

ただ、良いものも悪いものも引き寄せられてきてしまうので、きちんと見極めて、悪いものには深入りしないでください。

誘いが多く多く忙しい年になりますが、金運いまいちなので、収支バランスが崩れるかもしれません。金銭面の結果は急がず、できるだけ人と会って人脈を築いていきましょう。

6年目:空転の年

  • 五星三心:準備の年
  • 天星術:迷星
  • 六星占術:乱気(中殺界)

昨年同様に良い感じではありますが、この年は鳴かず飛ばずの年になりそうです。中殺界とも言われ、突然落とし穴に落ちた気分になるかもしれません。

運気は悪くないのですが、ストレスを感じて急に仕事を辞めたくなったり、目標を諦めて方向転換したくなったり、投げ出したくなります。

ただ、ここで投げ出してしまっては、大事に育ててきた芽を摘んでしまうようなものです。

来年以降に咲くはずだったのに、それはもったいないことです。しかし、多くの人が、この時期に投げ出してしまいます。

なので、この時期は「継続」と「気晴らし」のバランスを取り、乗り越える必要があります

ひとまず継続していることはやめずに、気分だけ他のことで紛らわせて趣味などを充実させるのが吉です。

1年待てば、大きなご褒美がやってくるので、この年の判断や決断は避けるようにしましょう。

7年目:飛躍の年

  • 五星三心:幸運の年
  • 天星術:再星
  • 六星占術:再開

あなたの魅力が最大限に生かされる時期となり、大きく攻めてOKの年です。前年辞めずに継続していた人はこの年で運気が味方に付きます。

天星術は再星、六星占術は再開とあるように、過去の縁が繋がって何かしらの幸運が舞い込んでくる時期となります。懐かしい友人からの連絡などがそのシグナルになるので、過去にとん挫した計画などを再び取り組むのも良いタイミングになります。

恋愛も昔気になっていた人に連絡を取ってみると良いご縁に繋がることがあります。新旧の切り替わりの時期でもあるので、前半は過去の縁を求めるのに良い運気で、後半は新しい出会いを求めるのが吉です。

ただ、相手の運気も関わるので、相手の運気も調べておきましょう。

8年目:絶好調の年

  • 五星三心:開運の年
  • 天星術:金星
  • 六星占術:財政

1、2年目年に蒔いた種いて、3年目に決意して育てた芽が大きく開花します。すべてを手に入れられる時期です。12年の中で1番パワーがみなぎります。

恋愛も、結婚も、仕事も、お金も全部欲張りましょう

天星術では金星、六星占術では財政なので、特に経済的な実りが得られやすいです。昇給も期待できます。この時期を逃すと、また12年は収穫がありません。

ただ、会社員で勤続年数を更新しているだけでは積み重ねではありません。創作や勉強など何かしら取り組んできたことに対して収穫があります。

何年積み重ねてきたかによって収穫量が変わります。

これまで積み重ねがなかった人は?

積み重ねがない方は、この年に再度スタートするのが◎です。勉強や習い事など、このときに使ったお金は生き金になります。自己投資、金融投資に向く年です。

ひとまず、次の夜明けの年[(1年目)まで積み重ねましょう。夜明けの年を迎えるあたりで継続したことが武器になります。天中殺もあるので、継続が大変かもしれませんが、夜明けの年~決意の年の間に一つの結果がでるはずです。

やりたいことなどは絶好調の年に周りに伝えておくことで、この年は良い人脈と繋がれます。なにか任されたら断らずにチャレンジすることでい方向に進みます。このときは周囲の人も良い人が多く、青春の年のように悪い人が寄ってくることもありません。

願った結果が出なかった場合は?

とても頑張ってきたのに、自分の満足いく結果が出なかった場合は、その仕事が向いていない可能性があります。本当に自分のやりたいことは何なのか、改めて方向性を考え、来年の頂点の年で転職活動を始めましょう。

9年目:頂点の年

  • 五星三心:ブレーキの年
  • 天星術:楽星
  • 六星占術:安定

頂点の年とありますが、ピークは前半までです。後半は天中殺へ備えていく運気となります。

なのでやり残したことは前半でやり切りましょう。結婚や不動産の購入など、大きな契約を考えている場合は、この頂点の年までにしませておくことを推奨します。

天中殺に入ってからの契約の場合は天中殺明けに結局手放さないといけないことになりかねません。

転職もこの年に済ませ、夜明けの年までコツコツと積み上げていきましょう。

10~12年目:天中殺

  • 五星三心:乱気、裏運気、整理の年
  • 天星術:崩星、零星、破星
  • 六星占術:大殺界(陰影、停止、減退)

「あれ天中殺3年間あるの?」と思いますよね。私は経験則で3年間は周囲との関係が変わった印象があるので、3年間は影響あると思います。物事には必ず陰陽があるので、良いか悪いかは、自分の捉え方です。

これは偶数月生まれ、奇数月生まれで天中殺の時期が変わります。

例:申酉天中殺の方

申酉天中殺の方は、基本は申年と酉年が天中殺に当たりますが、

  • 偶数月生まれは1年早く天中殺が来る⇢未年から天中殺1年目
  • 奇数年生まれは1年遅く天中殺が終わる⇢戌年が天中殺3年目
例:子丑天中殺の方

子丑天中殺の方は、基本は子年と丑年が天中殺に当たります。

  • 偶数月生まれは1年早く天中殺が来る⇢亥年から天中殺1年目
  • 奇数年生まれは1年遅く天中殺が終わる⇢寅年が天中殺3年目

同じ天中殺でも巡ってくる十干が違うので、自分にとって、自星、洩星、財星、官星、印星どれが回ってきているのか、身強身弱によっても天中殺の影響が違います。

また、宿命中殺によっても、天中殺に受ける運気が変わるので、ご自身の過去の天中殺を思い出してみましょう。

ちさたまこ

ややこしいので、五星三心や六星占術の1年ごとの小冊子で毎年確認すると良いでしょう。

天中殺期間は何が起きるの?

天中殺のイメージとしては、1年目の天中殺は運気が乱れやすく2年目が天中殺一番の山場、3年目の天中殺は不要なものを取捨選択する時期といった感じです。不要なものを捨てることで、夜明けの年にいいスタートが切れます。

天中殺の時期は、必ずしも怖いわけではありません。自分にとって不必要なものが離れていく大掃除の時期です。

1、2年目は自分の決断が誤りやすいので、頼まれごとをこなしたり、人の意見に従ったり、寄付をすると良いでしょう。

天中殺1年目

  • 五星三心:乱気
  • 天星術:崩星
  • 六星占術:陰影

1年目は運気が乱れやすく、台風のごとく非常に不安定になります。

芸能人の方の中でも不倫や脱税、薬物など、バレたくない隠し事が暴かれている方が多いです。自ら精算しておけば大事になりませんが、清算しないでいると、まるで大きな竜巻が来て、不可抗力ですべて巻き上げられ、無理矢理にでも清算させられるでしょう。

これまで人を助けたり、貢献してきた方は、助けてもらえるので、天中殺でも恐れる必要はありませんが、これまで天狗になっていた人や傲慢な人は、天中殺に入ると、もっと周りに感謝しなさいと言われるかのごとく、反省して心改めないといけない状態になります。

どんなに自分に自信がある方でも、この時期は自信喪失しやすくなります。肉体的にも精神的にも弱くなってしまうので、免疫力が下がったり、不注意で事故にあったりしやすくなります。

この時期は判断がいつもの自分と変わるので、転職も控えましょう。「こんなはずじゃなかった」という事態になったり、変な儲け話に投資してしまって大損しかねません。

好きになる人も、いつもと違った人を好きになるかもしれません。「長続きしなくても良い」という気持ちで、いつもと違う恋愛を楽しむのは有りでしょう。

元々、結婚願望がない人が結婚して、天中殺明けに離婚するなんてことが多々あります。もし、自分のパートナーに結婚願望がなくて悩んでいるという方は、あえて天中殺を狙うと結婚できるかもしれません。

離婚しても良い、波乱が起きても乗り越える、という自立した心持ちで結婚すれば、案外別れないです。

天中殺2年目

  • 五星三心:裏運気
  • 天星術:零星
  • 六星占術:停止

天中殺が本格化します。怖い時期というより、裏の自分が顔を出します。自分の天中殺の対冲の天中殺の自分になります。

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子丑天中殺(偶)↔午未天中殺(奇)子丑天中殺(奇)↔午未天中殺(偶)
寅卯天中殺(偶)↔申酉天中殺(奇)寅卯天中殺(奇)↔申酉天中殺(偶)
辰巳天中殺(遇)↔戌亥天中殺(奇)辰巳天中殺(奇)↔戌亥天中殺(偶)
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私は偶数年生まれの申酉天中殺なので、奇数年生まれの寅卯天中殺の性質が出てくるということになります。

ゲッターズ飯田さんの『ゲッターズ飯田の「五星三心占い」新・決定版』では、裏になったときの自分が書かれています。

本来、この世は陰陽で成り立っているので、裏の自分も含めて自分自身が統合するのです。どちらが良いというわけではないので、裏の自分も自分自身だと認識しましょう。

色んな事を経験して、時には痛みも経験してこそ人間は幸福を感じられますし、日常に感謝の気持ちを持てるようにもなるので、結果的に成長できます。

天中殺中は読めない時期なので、芸能界や経済界でドカンと売れる一発屋が現れることがあります。良い売れ方なら良いのですが、オウム真理教の麻原彰晃のような知名度の広がり方もあります。

楽に稼げたり、宝くじが当たったりすることもありますが、天中殺中は虚像なので、天中殺が明けたら元のエネルギー状態に戻ります。

バブルが弾けるように清算することになるでしょう。出来るだけ人のために使い切ったり、寄付などで手放すのが得策です。

隠し事がない人は?

自分自身が反省するような点がなかったとしても、自分の弱さや傲慢さなど、改善するべき点を認識せざるを得ないことが起きるでしょう。これまで献身的に生きてきた方は、本当に困ったときに助けてもらえます。

どちらにせよ、不要になる人間関係の清算が起こります。今まで信用していた人から裏切られたり、自分が困っているときに助けてくれない人がはっきりするので「そんな人とは縁が切れてよかった」と思うようにしましょう

あと、これは私の経験則的な持論ですが、自分の隠し事だけではなく、パートナーの隠し事に気が付いて自分の心がぐちゃぐちゃになってしまうこともあります。

離婚で縁が切れることもありますが、相手の不祥事が発覚することで、これまでの自分の態度を見直したり、話し合って関係が深まることもあります。天中殺を乗り越え続けるカップルは絆が強まりますので、乗り越えていきましょう。

天中殺時期の乗り越え方や活かし方はゲッターズ飯田の 裏運気の超え方が参考になります。

ゲッターズ飯田さんは自分の裏の性格が出てくると言っていて、裏運気という表現をしています。

ちさたまこ

天中殺中に結婚、引っ越し、起業、不動産の購入などをした場合、起きる事象と対策が下記の記事にまとめてありますので参考にされてください。

天中殺3年目

  • 五星三心:整理の年
  • 天星術:破星
  • 六星占術:減退

不要なものを取捨選択する時期です。人間関係も、購入物も手放し、夜明けの年にいいスタートを切れるように整えましょう。沢山手に入れたのであれば、それらを手放す覚悟をします。

どんなに仲良かった人でも、この2年間助けてくれなかった、裏切ってきた人など、自分が都合よく扱われていただけの関係と気が付いたならば、手放していきましょう。

本当に大切なものは残るようになっていますし、どんなに執着しても、縁が切れる人は切れます

天中殺の間に出会った人は基本的に切れますが、天中殺の前から付き合っていて、この天中殺を乗り越えたのであれば、婚約は悪くありません。

結婚に迷ったとしても、独身時代と決別すると決めましょう。夜明けの年で入籍すれば、良い種を植えることに繋がります。

おわりに

この運気のバイオリズムについて解説しました。このことを理解しておけば、この年は仕事を変えたくなるけど転職をしないでおこう、この年は結婚をしないでもう少し待とうといった指標ができます。

身強身弱、宿命中殺でも影響が変わってくるので、どんな状況も受け入れるという心持でいれば、天中殺も良い意味で成長のチャンスとなります。運気のバイオリズムを味方につけていきましょう。

参考書籍

プロも御用達!性格診断はコレ1冊でOK!

私は何年も四柱推命や算命学を学んできましたが、性格や個性、運気の診断はゲッターズ飯田さんの五星三心占いで完結することに気が付いてしまいました。

陰陽五行のバランスを知りたい、時柱まで細かく見たいという方は、↓こちらもボリューミーでお勧めです。

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