今回は、お金のプチ風水情報です!
夫が財布を買うことになり、金運にいい財布は何か、またお金の管理方法というのを、金運の良い占い師さんに教えて頂いてので、シェアしたいと思います。
今回の記事は聞いた内容をそのまままとめるだけなので、根拠がなくて薄いかもしれませんが、実践すると出費が減って貯まりやすくなるので、無駄遣いが多いなと感じる人はやってみて下さい
- 金運をよくしたい人
- どんな財布が金運に良いか知りたい
- 貯金通帳の管理する場所について知りたい
- 財布の管理方法を知りたい
- 無駄遣いを減らしたい人
金運にいい財布はこんな財布
- 黒、茶色
- 長財布
- ボタンやチャックが壊れていない
- 傷や汚れがついてない
- ボロボロでない
赤やオレンジは出費が増えるそうなので避けた方が良いそうです。家が汚いと嫌であるように、毎日中身を整理してレシートなどを取り出しましょう。
金運に良い財布の管理方法
- 財布を置く場所を北に作る
- 家を出るとき、帰宅したとき財布の中身をチェックする
- レシートやメモなどをが入っていない状態にする
- お札を1万円が下に来るようにする
- 頭をそろえて頭側から入れる
- ポイントカードは分ける
お家に帰ってきてカバンやコートのポケットに入れておく方が多いとは思いますが、自分の部屋があるとくつろげるのと同じで、お財布も自分の場所があると安心します。
財布を置く位置は北の方角です。北は隠すという意味があるそうです。
ある意味、しまいっぱなしは、帰ってきてソファでそのまま寝てしまうようなものですもんね。
ちなみに西と南は出費が増えるので、おいてはいけないようです。
貯金通帳の管理場所
通帳管理場所は自分の通帳であれば北東が良いそうです。
奥さんが旦那さんの通帳を管理する場合は南西が良いそうです。
お金が出て行かないようにするには?
財運が上がっても、出費が多かったら赤字になりますよね。なので、財運をあげるだけではなくて、出費を抑えることも大切です。
出費を抑えるには西側に黄色を置くことです。
西の方位は易では兌宮と言って、口が走る=お喋り、飲食といった意味合いがあるそうです。
そして『兌』という字はりっしん偏をつけると『悦』になります。”悦ぶ”という字です。
お祝いなどの悦び事があると、宴会とかしますよね。みんなで食べて、飲んで、喋っていると楽しくて、ついつい飲み過ぎてsもちろん飲食はタダではないので、悦び事にはお金を使うということになるので、西はお金が出る場所という意味合いを持つことになったようです。
そしてなぜ黄色を置くのかというと、気学の五黄土星から用いられていて、五黄土星が”止める”という意味でがあり、西に黄色を置くことで出費が止まるという意味になるそうです。
おわりに
- 財布は北に置く
- 通帳は北東、奥さんが管理するときは南西に置く
- 西に黄色を置くとお金が出て行かない
お金は物を交換するチケットと思っている方が多いかと思いますが、お金も家族同様、人として大切に扱ってあげることがお金に好かれるコツです。
私たちが汚い雨漏りしたような家やゴミ屋敷に住みたくないのと同じように、お金も居心地良いところが好きです。お金のお家(財布)もいつもきれいで整理して、丁寧に扱ってあげれば居心地良いのでずっと一緒にいてくれます。きれいなお家ならお友達も呼びたいはずなので、お財布にはいつもお金が入ってきます。
またお金は束縛が嫌いです。お出かけが大好きなので、目的もなく拘束をし続けていたり(貯金)、悪口を言っていれば(浪費)、お金が入ってきてもすぐに出て行って、帰ってこなくなるでしょう。
お金に素敵な旅行をさせてあげれば(投資)、お友達を連れてきてくれたり何か援助して欲しいときには助けを呼んできてくれます。
これらを意識して「お金さんありがとう」と大切に扱うことで金運はどんどん上がっていくでしょう。